えぬぐちのいろいろ好きブログ

思いついたことを思いのままに綴っていきます(^^ゞ



日焼け止めは正しく使わないとお肌の大敵です。SPFとPAの意味、勘違いしていませんか?

 私えぬぐちはアラフォーのおっさんのくせに、ちょっと陽に当たるとすぐに日焼けして赤くなってしまいます。

 

 今年初の日焼けです(*_*)

 

 ゴールデンウィーク初日、うちのちびっこ達を連れてニンニンジャーショーを観に行って受傷(?)しました。色白のえぬぐちは、おっさんのくせに、日焼け対策は念入りにするタイプなのですが、例年、日差しが強くなり始めの頃は油断しているんです、、、と言うわけで、今年もやっちまいました。あろうことか、日焼け止めを準備していませんでした。屋根のない野外のステージで待ち時間も含めておよそ一時間だけでコレです(笑) 夜になって、お風呂に入った後から赤くなって、痒くなって、痛くなって来ました、、、。

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 ところで、みなさん、日焼け止めを購入する際に、パッケージや容器に記載されている『SPF50』や『PA++』といった表記を基準に選んでいますよね? 日焼けを防ぐ効果が強いからとSPF値の大きくてPAの+が多いものを単純に選ばれている方が多いと思いますが、、、みなさん、SPFやPAという言葉の意味、わかっていますか? 実は、ちょっと勘違いしている可能性がありますよ。

 

 

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SPFとは効果の強さではないのです

 SPFは『Sun Protection Factor』の略で、わかり易く直訳してしまうと『太陽光防止力』なんて言葉になってしまいます。一般的にシミやソバカス、皮膚ガンの原因となるUV-B(紫外線 B 波)をカットする力を示していると認識されていますが、 実は効果そのものではなく、時間を表しています。

 

 日光に当たって、日焼けするまでの時間を20分として、これがSPF1と定義されています。これにSPF値を掛けることで、どのくらいの間、日焼けせずに過ごせるか、その時間を求められるわけです。

 

 例えば、SPF50では、

   SPF50 ✕ 20分 = 1000分 = およそ16時間40分

 つまり、17時間もの間、日焼けが抑えられるということですね。しかし、よく考えていただきたいのですが、いくら日照時間が長い真夏でも、17時間もの間、日光に当たっているということは考えにくいですよね。

 

 ですが、実際には、衣類等に擦れたり、汗をかいたりして落ちてしまうことから、こまめに塗り直すことが必要になってきます。

 

 聞いたことがあるという方が多いと思いますが、このSPFが大きければ大きいほど、乾燥やアレルギー症状、かぶれなどの肌に与える悪影響が大きいと言われています。

 

 なので、ときどき塗り直すのならばSPFの小さいものを選んだほうがいいわけですね。SPF10でも200分、つまり3時間以上持ちますから。

 

それではPAとは?

 もう一つのPAは、『Protection Grade of UV-A』の略です。またまたざっくり訳すと『UV-Aを防ぐ程度』といったところです。UV-A(紫外線A波)は、皮膚の色素沈着やシワ、たるみの原因と言われています。このUV-Aの防止効果を表すもので、+の数で4段階に分けられています。SPFと同様に、PAについても+が多いほど、お肌へのダメージが大きいと言われています。日常的な買い物程度ならPA++で十分と言われており、海水浴でもPA+++で十分という意見もあります。

 

個人的結論です

 これはえぬぐちの個人的な経験と感想なのですが、、、以前はSPFとPAの意味を知らずに、いつも「最強の」ものを購入していました。ベタついたり白く残ったりするものが多く(あくまでえぬぐちが使った商品)、しかし、しっかり日焼けを防ぐものなのだから仕方ない、と思っていました。しかも、ときどき、使用後に日焼けではない痒みやかぶれを生じるものがあり、、、強ければ強いほど、いろんな成分が多く濃く入っているのかも知れません。

 

 日焼け止めのCM等を見ていると、あたかもSPFが大きいほど、PAの+が多いほど、効果が優れているように思ってしまいます。実際、そういった商品の方が売れているようです。だったら、SPF10とか20とかの商品がどうして存在しているのか?、、、消費者の間違った認識を正すことがまずは必要なのかと思います。正しい商品を選ばないと、日焼け止めがお肌の大敵となっては元も子もありませんよね。

 

 やっぱり数値も+も小さい方がいい。えぬぐちの結論です。

 

 

 ▼もっと簡単に日焼け止めの持続時間がわかります

 

 

 

 

 

 

 

 



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